もしこのウイルスが30年前発生していたらこんなに死亡率は高くなかったであろう。
逆では?と思う方は既に死にかかっている。
死亡率が高くない理由は単純だ。
治療が追いつかず、感染者が亡くなるからウイルスも死滅するのだ。
御周知の通り『感染率が低いウイルスは死亡率が高い』
といった条件がなぜ今回のコロナに適用されていないのか。
まさにメディアがこのウイルスを拡散しているのではないか。
この点を今一度常識をもって判断してほしい。
医療レベルが向上したことによって治療できてしまう一方院内感染は止められない。
また、医療現場では、感染した医療従事者は感染者の治療にあたれと指示がでているのが現実だ。
すでに医療崩壊は起きているにも関わらず健常者を感染させながら中途半端な医療技術が致死数をのばしているのだ。
よって、医療技術が達していない30年前なら感染拡大する前にウイルスは死滅していたことになり、こんなにも死者数は増えなかったと考えられる。
『このウイルスは治療しなければ致死率が高い』
その常識をもって活動しなければならない。
致死率が低いんだろ?
なったって治療してもらえばなおるのだろう。
周りも自粛していないからしなくてもいい。
と考えている方々はすでに死にかけている。
また、不思議で仕方がない子供の自粛についてかわいそうだなんておもわなくてもいい。
いまこそ考える力を養わせる最大のチャンスである。
子供だって特許も取得できるし、寄付だって出来る。
なん百年たっても語り継がれる歴史の最前線にいるのだからこそ親が学びのチャンスを奪ってはいけない。
どう乗り越えるべきなのか子供にしっかりとかんがえさせるべきであり、子供のほうが答えをもっているかもしれない。
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