鳥取砂丘
無料
広い。
走りたくなる。
走る。
猛烈に走る。
・・・そしてバテる。
メインのところは、多くの観光客によって踏みならされており、砂の波が無くなっている。
メインのところを過ぎて先に行ったところが綺麗な状態。
とろろどころ独特な草が生えている。
青山剛昌ふるさと館
令和2年4月7日(火)~5月6日(水)まで臨時休館中
鳥取砂丘から車を50分ほど走らせる。
途中、風力発電の大きなプロペラが並んでいる。初めての光景にウキウキが止まらない。
館外に阿笠博士の車ビートル(フォルクスワーゲン)がお出迎え。
これだけで興奮してしまう、コナンファンにはたまらないだろう。
青山氏は、筆マメという事が分かった。
売店には、コナングッズが盛りだくさん。
中でも気になったのが、コナンの鉄製プレート絵(シリアルナンバー入り)でした。
ふるさと館から徒歩10ほどの所に米花商店街が存在する。
コナンの家や安室さんが働いている喫茶ポアロがある。
私がふるさと館に訪れた当時は、まったく認識がなくここまで足を運ばなかった。
なかなか悔やまれる。次回訪れる際は、是非足を運びたい。
これから行かれる方は、お忘れなく訪れてみてください。
料金や詳しい情報は こちら
植村直己冒険館
入館してすぐに映像を見せられるのだが、その映像にゾクッとした。
館内には、植村氏が実際に使用した登山道具が壁一面に飾られている。
これだけでも興奮してしまいワクワクが止まらない。
植村氏が実際に登山時に背負ってた重量のバックパックを背負うと、滑った瞬間そのまま死ぬんだと感じた。
氏の遺体は発見されていない。
行方が分からなくなったマッキンレーは、当時、山頂付近での強風が予測出来ず、飛ばされている可能性がある。
ドローンなどが更に進歩したら、発見されるかも知れない。
冒険館横にある楓並木が新鮮だった。
やる気が出る場所。
売店には、登頂に掲げる旗をモチーフにした小さな旗や、氏のシルエットをプリントした木のハガキなどが販売されている。
旅に出た時や、登頂時に旗を掲げたり、ハガキを送ったりして楽しめるかもしれない。
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