新たな予防について
マスクについて
まず初めにマスクマスクと騒いでいるが、メガネの方が重要である。
さらに、マスクだけだと１/２ないし１/３程度しか予防していない。
また、マスクを再利用されている方はすでにそのマスクを破棄し、咳が出る際は思い切り強くハンカチで口をおさえる方が効果的だ。
感染ルートについて
感染場所を考察した際の共通された”感染ルート”は、目や鼻の可能性もあるが口内からである。
少し考察してみよう。
- ビュッフェの場合はトングからであり、汚染されたトングを利用しお皿で運び当然汚染されたお皿のご飯は汚染されたご飯であるから感染する。
- 病院での感染は、今現代では考えられないほどの感染予防の弱い防護柵で対応し、口内を検査したことで感染した以外考えられない。
- ジム、ライブ、雪まつり等は汚染された手で自前のペットボトルを利用し感染した可能性がある。
- ファストフード、タピオカ等では、むき出しのストローに感染源がある可能性があるので気を付ける以外ない。
このように、口内感染つまり唾液がウイルスのすきな環境であることは間違いがなく、それを意識していればほぼ感染しないだろう。
関西の感染率が低い理由の一つとしては、このような露出した食べ物の提供がすくなく、たこ焼きなど割り箸や爪楊枝など使い切りの木の棒が功を奏したかもしれない。
コロナウイルスについて
さて、このウイルスだが、どうであれ感染前のウイルスはウイルス（エンベロープウイルス）であり死滅させる方法は単純である。
彼ら（核酸：RNA）は、たんぱく質、糖たんぱく質の体（カプシド）に油（エンベロープ）という服をきているだけだ。
なので油を破壊する除菌剤で死滅するのでその点を極める事が重要である。
さらに、今回のウイルスの生体を解析してみよう。
- たんぱく質を油膜で包んでいる
- 実は5～6分子で存在している
- そのため1:4/3:2/0:5の三重人格
- つけこまれたくない体内につけこんでくる
- 乾燥したあたたかい場所でも生きる
- 唾液好き
結果的には、飴・ガムでもたばこでもペットボトル・ストローでも口に入れる前に手を除菌することが最もの完全予防策なのだ。
また、燻煙のウイルスこう薬が開発されることを強く望む。
今後の対策
ワクチンは開発出来そうにもないので、まずあれ？感染してるかもとおもったら直ちにその情報をネットに書き込もう。
特に熱でなんか判断できない。
まずは、ネットで記録を公開する事が重要で、情報を共有することでパンデミックはとまる。
症状のレベルは10段階とする。
レベル1：のどの痛み（唐辛子のようなピリピリ）
レベル2：のどの渇き（イオン系ドリンクを大量に飲みましょう）
レベル3：下痢（腸の炎症）
レベル4：頭痛（菌による臓器の炎症）
レベル5：関節の痛み（菌によるリンパの痛み）
レベル6：ヒュウヒュウする呼吸（強い肺の炎症で体内にウイルスが巡っている）
レベル7：嘔吐（肺炎球菌による髄膜炎症状：初期/小児から成人への感染率が高い）
レベル8：会話ができない（肺の圧迫）
レベル9：呼吸困難
レベル10：自力困難
※レベル5以降は、コロナでなくとも病院で対応してもらうべき症状
軽度な状態で治療してもらうことは絶対条件であり、医者に伝える際の参考程度にとどめておいてほしい。
一人でも感染死亡者を減らすためには、政府、自治体、医師の判断ではなく”家族の判断”で行動してほしい。
結論
残念ながら、生活はしばらく我慢を強いられることになった。
バイオテロの可能性も考察したが、狙いがまだわからない。
2020’といえば、東京オリンピック、ブレグジッド、アメリカ大統領選、5G等、アメリカがタリバンと和平合意。
あとなにかありますか？
金持ちの人口削減計画とおもいきや、FRBが利下げをはじめコロナショックが金融の中核をこうげきした。
また、本国でも円高が始まり、ハイパーインフラも危惧するはめに、にもかかわらずオリンピックは開催する。
当然、例の爆破したらしい研究所について言及したジャーナリストは相次いで行方不明だとしたらバイオテロの可能性は極めて低くなる
なので感染がどの領域をピークとし低下するのかはわからないが、人為的でない場合は５月をめどにおさまるだろう。
すべての罪があらいながされる梅雨到来だからであり、その効果がないという人々がヒクほどのゲリラ豪雨がくるだろうから。
2020’は油断してはいけない。すべての災害対策を徹底しよう。
※記載されている内容は、全てではありません。参考までに受け取っていただければ幸いです。最終的には、ご自身の判断により行動してください。
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