ブログ運営SNSの利用について思ったこと考えたこと

ブログ

ブログについて調べていると残念なことに気づく。

はじめに

本記事は、私の主観が大いに入っていると思いますので参考までにとっていただければ幸いです。

そして、「そんなのきれいごとだ!」とも思われるかもしれません。

反感もありそうですが、思ったことをそのまま残そうと思います。

内容

ブログに関して他の方の情報を調べることがあります。

SNSなどにも目を通したり、やってみたりもします。

その発信者の情報が信用できるかの判断は正確に行った方が良いです。

私はネットの情報を特に疑います。

そして、その発信の調査をすると、信憑性に欠けていたり、つじつまが合わないことを発信していることに気づきます。

例えば、「本日は何記事作成」とか、「PV~桁達成」とか何なんだろうと思います。

疑問の浮上

  • なんで、自分のブログURLを載せていないの?
  • 載せない意図は?
  • PV~桁達成したと言っているのにその画像はないの?
  • 載せない理由は様々だろうが、つじつまが合わないのはなぜ?

    など疑問が出てきます。

なぜブログURLを載せないの?その意図は?

記事がパクられるからかな?と思い、私自身ブログURLをSNSプロフィールから消したこともありました。

でも、パクられるときはパクられるだろうし、そんな大した記事も書いてないしと思って再度URLを掲載するようにしました。

記事をパクられたくないから自身のブログURLを載せない人はいると思います。

書いている記事内容が、読者を不快にさせる可能性があるので掲載していないという方もいます。

正直、それはよく分からない。

SNSでつながっている人には、良い人でいたいということなのだろうか。

それ以外の読者には、不快に思われても問題ないということだろうか。

その時点で信憑性に欠けると思います。

PV~桁達成したと言っているのにその画像はないの?

意図は不明です。

これは、正直画像があったところでなんも信憑性ないです。
PVについては、自分でいくらでも意図的に増やすことは可能なのでそもそも信憑性の判断材料にならないです。

PV~、本日何記事と発信している方の中には、PVを増やす方法などを発信していたりします。

しかし、発信している内容をご自身では、行っていない。

載せない理由は様々だろうが、つじつまが合わないのはなぜ?

いや、別に自由ですよ。

マーケティング技法や人間心理をついた1つの手法だと思います。

嘘や詐欺まがいなことを行っていようが、犯罪でなければ自由だと思います。

ただ、思うんです。

お金につながれば、何を書いて、何を発信しても良いモノなのかと。

トレンドブログや雑誌などもそうだと思います。

でっち上げや、嘘、デマ情報をそれが当たり前のように発信して何とも思わないのかな。

多分楽です。デマや嘘の情報を適当に書いて投稿すればよいのだから。1日に何記事でもかけると思います。

そういった方たちは、SNSで繋がっている人数は、結構な人数がいると思います。

「それでお金が手に入るんだったら、やるわ!」という方は、是非そのような方を参考にされるとよいと思います。

嘘も真にしてしまえば、それは実績になるので、難しく悩ましいところです。

逆に、着実に実績を積んでSNSの繋がっている人数は少なくても説得力と信憑性の高い方もいます。

個人的には、特化ブログ(書評ブログなど)を行っている方は、信憑性が高いと思います。

きちんと実績の証拠を載せて発信していたりします。

SNSの繋がっている人数だけに惑わされずに、何が正しい情報なのか自分で考えて判断する必要があると思います。

ブログ関連のSNS発信を少しだけやってみての感想

私には、SNSでのブログ関係の発信は、ハードルが高いです。

プラス思考信仰というのでしょうか。

信憑性がなくても、今日は、「改善完了」、「できることはやった」などとプラスの発言をすれば反応があります。

最初は、反応がうれしいです。

でも生きていればプラスのことばかりではないです。

マイナスのことを発信すれば反応はありません。

当然なのかもしれませんが。

プラス、プラス、プラスの発言、意味のある発言、と考えると疲れます。

同じような方がいたら、#ブログ初心者 は使用しない方が良いかもしれません。

共に頑張り、切磋琢磨する、他の方の頑張りが自分の頑張る力になる、プラス思考大好きという方には、とても良いと思います。

そのような方には、#ブログ初心者 は強い味方になると思います。

最後に

私自身、ブログに関しては、すべて正しい情報を投稿出来ているかは不明です。

おそらく間違ったことも記載しています。

そのため、間違っている可能性がある記事については、文頭や末尾に「個人の考えのため参考までにとどめていただければ幸いです」と記載しています。

多分このやり方は、お金にはならないのかもしれないけど、可能な限り事実に近いものを投稿していければと思っています。

いつまで続けられるかは分からないですけど。

私自身もそのうち私の思うダークサイド側に引っ張られる可能性もあります。^^

コメント

タイトルとURLをコピーしました